title

           
   
 
 
U・TさんからDaisyに一目惚れしてヴィンテージコレクションが始まったそうです。
フィッギオのお伽噺の世界へ!細いライン描きの浪漫チックなお茶目な絵柄が勢ぞろいですね。 ちょこっと出しのキャンディーをスタヴァンゲルフリントのシュガーボールに入れて、 マカロンをClupeaにのせて、優しさに包まれたティータイムですね。
こちらもU・Tさんより、こどもの日のお祝いの柏餅にスピサリブ。
兜の前のスピサリブは違和感がなく和のティストにも調和してますね。 改めて、このチョコ茶とブラックのラインのセンスの凄さを実感します。江戸小紋などのデザインの単純化された 粋な柄と北欧のシンプルでモダンな幾何学柄はどこか共通点がありますね。
 
           
   
 
   
coririさんからです。アスターの大輪に蝶がふわりふわり飛んで来ました。どこの国のどの時代かはわからないけど、レトロチックななんともいえないステキなムードですね。ゆっくりとしたテンポのピアノの音が聞こえてきそうです。こちらの蝶はHotel Butterflyのものだそうです。アスターの存在は絵になります。ゆっくりとお茶の時間を楽しんでいるようですね。
今夜は私の○○回目の誕生日。久々にゴージャスな食事で乾杯!我が家では肉のかたまりがディナープレートにのると ご馳走です。食器達もうれしそう!普段は使い込んだスピサリブが多く食卓に登場しますが今夜はぴかぴかのアダムが特別の日のためにテーブルを演出してくれます。ヴァレンシアのコーヒーカップは今日はステーキのソース入れです。 Sunadish 店主
 
           
   
 
   
K・Mさんより。ベルサの鮮やかなグリーンとオレンジのファイヤーキング?パイレックス? (詳しくなくってすみません)のコントラストが爽やかですね。テーブルのアクセントとなっていいですね。
ディッシュon ディッシュでデップを我が家でも試してみますね。参考になります。

こちらもK・Mさんより。いろいろなヴィンテージのスーププレートをお持ちで。このサイズとちょっとした深さがとても利用頻度が高いようで、毎日の食卓にスカンジナビアのヴィンテージ食器が使われている様子が伺えます。それにしてもお料理がとても美味しそう~~~スープカレーなのでしょうか、いい香りがただよってきそうですね。

 
           
   
 
   
北欧の雑貨が大好きなarlaさんからです。
Pallにお似合いな雑貨達が気になりますね。 一緒に写っているのはfinel(アラビア)のコーヒーポットと白樺のカゴですね、そしてヒツジさん!!雑貨達と楽しんでしますね。
Pallの大皿やボウルは普段も使っているそうです。PallはSunadishではまだ扱ったことがないアイテムで 一度は手に入れたい逸品ですね。
こちらもarlaさんからです。
蝶が飛んでいるようなグリーンのお花Verdiの隣はMedicinalvaxterのティーカップです。はじめて見ました。Verdiとは対照的に繊細ですね。
ウッドのボウルもアメ色でいい感じです。レースのクロスがヴィンテージの雑貨にとってもお似合い。この夏には是非、レースのクロスを購入したいです。
 
           
   
 
   
のんきな雰囲気で眺めるだけで、楽しくなります。(Teacupさん)
これはノルウエーのFiggjo Flintのエッグカップですね。 フォークロアーなお花がとってもロマンチック。しかも、見た目がエッグカップに見えないところが凄い、画期的なデザインですね。 エッグカップだけでなくソースやマスタードを入れたり。食卓を離れたらピアスやリング入れにもよさそうですね。ジュエリートレイとしても活躍しそうですね。

『かもめ食堂』のシナモンロールが大失敗です。発酵しなかったようで、 シナモンロールをレッドトップのプレートに1つのせることをイメージしていたのに4つものりました。とっても硬いものでした。

Sunadish 店主

 
           
   
valencia
spisa
 
 
これが私のヴィンテージ集めのきっかけとなったカップです。
お嫁に行くときに家にあったこのカップのセットを持って新しい生活を始めました。
同じ絵柄のプレートを買いたそうとして 始めてヴィンテージと知りました。   Sunadish 店主

うちで一番登場が多いのがこのSpisaRibbのスープ皿です。今夜はマーボ豆腐です。中華でもOK、SpisaRibbはワールドワイドなのです。

        Sunadish 店主

   

 

<<次のページ